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ディスカバMIYAZAKI 実りの秋を体で感じ世界が認めたワインと自然に感動

都農町は宮崎市から北へ車で約1時間のところにあり、東に日向灘を臨み、西は尾鈴の山並みが連なるという自然豊かな町。町の66%は山林で、雄大な尾鈴連山には、滝百選にも選ばれた矢研の滝をはじめ、大小30あまりの尾鈴山瀑布群が分布する「山と滝の町」。また盛夏から秋にかけては、町内の観光農園でぶどうやなし狩りで賑わう「くだものの町」でもあります。
8月末から9月にかけての宮崎の初秋を楽しむディスカバMIYAZAKIは、実りの秋・食欲の秋を満喫できる「都農ワイナリー見学とぶどう狩り」。

都農町はぶどうの生産量県内一を誇る「ぶどうの町」。太陽の光をいっぱいに浴びた津農町のぶどうは「尾鈴ぶどう」と呼ばれ、ベリーAやキャンベル、デラウェア、巨峰などが栽培、出荷されています。特に尾鈴ぶどうの代表品種である、ベリーAとキャンベルを使ってワインを造ろうと設立されたのが、町を見下ろす山の上にある都農ワイナリーです。

都農の町を一望できるすばらしいロケーションにある都農ワイナリーは、世界的権威のあるワイン百科「WineReport」で2004年から2007年にかけて毎年好評価を受けるなど、都農町から世界が認めるワインを発信している小さなワイナリー。ここでは、ワイン作りの工程を全て見学できるワイナリーツアーが楽しめます。都農ワインの味の原点は畑の土作り。ツアーではその土作りの原点である自然林の土を見ることに始まり、畑の様子、ワイン工場、ワインセラーの順番で、実際にワイン作りに携わるスタッフの説明を聞きながら見学。また、ちょうど仕込みを行う時期でもあるため、向上が稼動しもっとも賑わいをみせているところを見学できる絶好の機会だとか。ワイナリーカフェで軽食とワインも楽しめ、素晴らしい眺めとともに味わうワインは格別です。

町内にはぶどうとなしの収穫が楽しめる観光農園があることもよく知られています。観光農園では、ぶどうを試食しておいしさを確かめてから収穫。収穫した果物は市価よりもリーズナブルな値段で量り売りします。地元の農家の人々と触れ合いながら自分で果物を収穫する楽しさと、もぎたてのフレッシュなぶどうを味わえることで、家族連れなどに人気です。
ワイナリーとぶどう狩りと秋の実りを体感できるツアーで、宮崎の秋を存分に味わってみませんか。

 

ぶどう畑の土に触れ、ワイン作りの情熱を肌で感じる

10月25日にワインガラナディナーを開催するパインテラス。地元のワインと料理のコラボレーションを考えているミラーシェフが、今回のディナーの重要な料理のパートナーとなる都農ワインを生産する都農ワイナリーを訪ねました。

都農ワイナリーは尾鈴ぶどうを使ったワイン作りにこだわるワイナリー。

年間20万本を生産し、10月ロゼと赤の新酒発売を皮切りに、2月にタンク発酵の白、3月に樽熟成の白と順番にリリースしています。34haの広々とした敷地の一画や敷地周辺には、専属農園があり白ワイン用のシャルドネを栽培。

ワイナリーを訪れると、いいワインは健康な土造りにあると感じさせます。「自然から土造りを学んだんです。自然林の土と同じように菌が生きて活動している健康な土を作ると、適度な長さで成長は止まるし、病気もしない美味しいぶどうができるんです」と畑担当の三輪晋さん。菌糸の張った土はミネラルもたっぷり。土のミネラルをたっぷり吸ったぶどうは、そのままミネラルの味を感じるワインになります。

初めてワイナリーを訪れたミラーシェフは、「畑や工場を見てワイナリーのワイン作りの情熱を感じたのは特別な体験。ワインと食事は情熱が大切です。宮崎に住み始めた私には地元のワインを使うことは大変意味があります。また、ここのロゼとシャルドネはバランスも良く、クオリティが高いですね。」シェフの感動がそのまま料理に伝わりそうです。ワインガラディナーでは都農ワインの全てと、シェフ自らワインごとに料理とマッチングさせて作る特別なコースをご用意。宮崎の素材とワインをどうマリアージュさせるのかが楽しみです。

今後も、このようなワインディナーを開催していきますのでご期待ください。

土作をする前は手間もかかり病気も多かったが、土が健康になり農薬も以前の5分の1に。「健康な土だとぶどうにストレスがかからず、健康に育つんです」と土壌作りを研究されている三輪晋さん。

工場長の小畑暁さんから、ワイン造りへの真摯な姿勢を聞いて、都農ワインの素晴らしさを再確認。

ディナー当日は、ワイナリー工場長の小畑暁さんも来場し、都農ワインの美味しさの秘密・土造りの話などを交えながら食事とワインをお楽しみ頂きます。
※写真はイメージです。